ビジネス美学

初志貫徹と有言実行

「不言実行」という言葉があるが、私はこの言葉は好きではない。何も言わずにことを成し遂げても評価されないことがとが多いし、ことを成し遂げなければ評価されないと同時に何も変わらない。だから私は「初志貫徹」するために「有言実行」が重要だと考えている。
まず目標を立てて(有言)から、それを実現する道筋を考える(実行)。”いつごろまでに・何を”が先で、”どうやって”は後から考えれば良い。
思えば、小さい頃から少し上・少し先をイメージし、それを実現しようとする思考パターン・行動パターンの訓練ができていた。それが年齢とともに時間軸・スケールがだんだん大きくなり、ここまで自分の人生を作り上げてきた基軸になっている。

感性を信じて新たな発見のある場所に出かける

飲み会でも何かの集まりでも、参加予定者の顔ぶれを見てゾクゾクすることがある。また、テーマ的にはあまり興味のなかった仕事でも、これはという人が関わってくることが分かると俄然モチベーションが上がってくることもある。
特に、新たな出会い・新たな発見があるところには積極的に出かけるようにしている。意識してしているというよりは、ゾクゾクくると、取るものも取りあえず駆けつけたくなるほど感性や本能で心がソワソワしてしまうのだ。
結果として、付き合う人は選んでいることになる。一方で、こういう感性だと、時には裏目に出たり、思慮が足りないと言われたりもする。しかしこの歳になればちょっとやそっとのことでは動じなくなった。それよりも、感性を大事にした新たな発見・刺激を大事にしていきたい。

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