将来の夢

社員全員に100万円のボーナスを払える企業に

この本にも書きましたが、私は当社を業界一の高給を出す会社にしたいと思っています。また、社員全員に最低100万円のボーナスを払えるようになりたいと考えています。

そのためには、性別・年齢・勤続年数にかかわらず能力のある社員が報われる仕組みにしなくてはなりません。 工場の中途採用は全員準社員からのスタートですが、正社員登用にあたっては試験を設けています。これに合格しなければ在籍年数だけでは正社員にはなれないのです。しかも試験の受験資格は5回までです。中には当社に勤めている夫婦で、奥さんは2回目で合格し、旦那さんは5回目で合格ということもありました。私としてはさすが夫婦仲を心配していまいましたが、本人たちは「大丈夫です」というので少し安心しました。

昇進についても、例えば工場では生産士1級を取得すると課長というように資格に基づいて評価しています。納得感ある評価制度は、やはり見える形でなければならないと考えているからです。評価の見える化には試験や資格が一番分かりやすいのですが、勉強中心の試験結果だけに偏向していては仕事の評価としては意味がありません。そこで、今後は勤務評価50%に試験結果50%を加味して評定していこうと上の人達と話しています。

写真5
社員は家族
社員旅行も大勢で

当社には女性社員も多く勤めています。女性は真面目で優秀な人が多いですね。細かいところにも気が付くので、会社の中のこともよく見ています。クリーンルームに入るためには、専用の靴に履き替えます。以前の出来事で、私が工場用の靴に足を入れてみると何だか足の裏がゴソゴソする。靴の中に手を入れると私宛ての手紙が出てきました。手紙には工場での業務改善事項が書かれていました。おそらく意識の高い女性が私に直訴してきたのではないかと思います。その一方で、女性は男性と同じ生産士1級を持ちながら課長になっていませんでした。これではいけないと思い、出来ればこれからは男性の係長の隣には女性の係長を、男性の課長の隣には女性の課長というように、同じ役職に必ず男女をつけて仕事をさせるようにしていったらよいと思っています。

写真5
入社式の記念写真
新卒社員も次々と入社してくるように

会社への貢献度や能力で正当に評価される会社であれば、社員はさらに努力をして自分自身を成長させようと考えるでしょう。その時、当社が業界一の給与やボーナスを支給できれば、優秀な社員がさらに給与の高い他社へ行ってしまうことはなくなり、長く当社で働いてくれることになります。私はいつも、仕事は自分の為に働け、妻子ある者は妻子の為に働けと言っております。

プロフィール詳細

プロフィール 生年月日 1935/7/21
出身地 宮崎県日向市
血液型 A型
生活リズム 平均起床時刻 午前5時
平均就寝時刻 午後10時
平均睡眠時間 7-8時間
平均出社時刻 午前9時-10時
平均退社時間 午後4時-5時
自己流 ゲン担ぎ 自分に都合に良いことのみを思いつづける
集中法 散歩、会社通勤時歩く時(深呼吸)
リラックス法 いつもリラックスしている
健康法 早寝早起き
休日の過ごし方 読書又はゴルフ
座右の銘 脚下照顧
好み 趣味 ゴルフ
好きな食べ物 カツ丼
好きなお酒 飲まない
好きなエリア 静かな所

My Favorites

オススメの本

■愛読書

伝記物、歴史関係の本

■ビジネスパーソンに薦めたい本

松下幸之助の本ならなんでもよい
写真2
写真2
写真2
Pocket

Comments are closed