ビジネスポリシー

あるものを最大活用する

自分自身に誇りを持とう
自分自身に誇りを持とう
サマデイでも良い人財が欲しいのでリクルーティングもしますが、まずは「今ここにいる人財で何が出来るか?」を常に優先して 考えます。

自分の一番身近にあるものが、自分にとってのオリジナリティであり、強みを熟知しているはずだから。例えるなら、世界で一番自分の家族について語ることができるのは、自身に他ならない。このことを基準にして世の中を見れば、隣の芝生は青くない。「今あるものを最大活用する」――これは母から教わったことです。

もう一つ母から教わったのは、「仕事を面白くするには、自分ごとにする」ということです。仕事を他人事にしてはいけない。自分事にした仕事で一生食べていくことができれば、どんなに幸せか。つまり職種を問わず「生き方においてアーティストたれ」ということ。「今日は超過勤務だから、手を抜いて描こう」という画家は、いませんよね(笑)。

そして誇りを持って生きること。サマデイとは、サンスクリット語で「be obsessed(取り憑かれるくらい夢中になって取り組む)」の意。(もちろん、母の命名です。)

「出来るならば生涯現役で、皆に夢と希望を与えなさい。社員にも生涯現役で働いてもらうと言い続けなさい」――よって弊社では、88歳の女性に税務顧問をしていただいています。ほぼ毎日、出社している彼女を見れば、サマデイの文化が、わかっていただけると思います。
 

将来の夢

新しい教育をプロデュース

音楽座ミュージカルの舞台風景
音楽座ミュージカルの舞台風景
夢は「新しい教育のモデルを作る」ことです。象徴するワードとして、「エデュテイメント」という言葉を使っています。これはEducationとEntertainmentを合せた造語です。「音楽座ミュージカル」というミュージカル劇団を擁しているのも、教育事業の一環なのです。

360度さらされるステージは、学びの場としてうってつけ。「シアター・ラーニング」と称して、さまざまなワークショップを開発しています。早稲田塾をはじめ、学校などの教育機関はもちろん、最近では教員養成、また大手企業の社員研修として演劇の手法を使った実体験型の学びに、多くのご要望をいただいています。要は「想定外」に強くなる、ということ。

早稲田塾は、ずっと「偏差値」を否定してきましたが、いよいよ大学入試において、「他人と比べてなんぼ」は通用しない。面接担当である教授を納得させられる居ずまい、在り方、突然の質問にも!球を返せる力が問われます。ビジネスにおいても同様です。既定の職業スタイルや終身雇用が崩壊している今、この「Improvisation(即興力)」こそ、生涯を通して鍛え続けるべき力であると考えています。

人財のグローバル化という点では、プラットフォームを幾つか創っています。日本の大学への出願登録は、1校ずつ書式が違います。ところが、欧米ではインターネットによる「共通のプラットフォーム」が構築されており、1つのアプリケーションに登録すれば、複数校に出願することが可能です。これを「Online Application」と呼びます。極めて合理的なこのシステムは、残念ながら日本ではまだ構築されておりません。では、我々がやろうじゃないか、と。現在、サマデイではUniversal College Applicationとの協業でアジア版を手がけ、世界標準化を目指しています。

さらに、海外の大学に出願をする際には、自己の経歴をまとめた、いわば作品集(ポートフォリオ)の提出が求められます。日本ではまだ、慶應SFCなど一部の進んだ大学を除いては、紙での書類提出が一般的ですが、欧米ではオンラインでの証明が一般的となっています。

そこで、電子履歴書SNS型のオンラインポートフォリオアプリ「Feelnote(フィールノート)」を開発し、国際特許を取得しました。文科省の「トビタテ!留学JAPAN」というプログラムでも採択され、すでに約5,000人の学生が「Feelnote」で作ったポートフォリオを携え、海外に旅立っています。これは、先述の「Universal College Application」のフォーマットに対応しているため、世界中の大学に出願できるのです。

ポートフォリオを作る際に最も重要となるのが、課外活動の実績です。ところが、学生からすると「何をすべきなのか? いつ、どこで出来るのか?」といった情報を入手するのに手間と時間がかかります。その解消のために、「World School(ワールドスクール)」というポータルサイトを立ち上げました。

サイト内では全国で行われている課外活動の情報が網羅されており、「Feelnote」とも連動しています。そしてユーザーが、興味を持つ、好きなキーワードを設定すると、「Feelnote」上でプッシュされます。例えば「ゲーム」という単語を設定しておくと、「ゲーム」に関するイベント情報が送られてくるわけです。また、アプリからポートフォリオを作成し、「Universal College Application」のフォーマットにも出力できます。

こういった、新しい取り組みを紹介するために、「Education Tomorrow」という、教育革新のための情報発信メディアを作成して、記事の提供も行っています。

その中で、「新しい大学入試問題」を創り、紹介しています。問題作成、監修に当たるのは、教育推進評議会 評議員長である竹中平蔵先生、東京工業大学名誉教授の広瀬茂男先生ほか、世界的に活躍されている、錚々たるブレーンたち。

一例を挙げると「100年前のアメリカの大女優を現代の日本にお招きします。どんなおもてなしをしますか?」という質問に100字以内で答えてもらいます。問題は、日本語と英語、バイリンガルで記されており、世界標準仕様です。正解はありませんが、驚くような答えが出てきます。さあ、あなたは何と答えますか? ちなみに、規定時間は5分。ここでも即興力が問われます。

また、日本アクティブラーニング協会と教育改革推進評議会が手を携え、「本物に会い、本物で鍛える」塾育プログラムとして講演、ワークショップなどを提供しています。

やりたいことは、まだまだ尽きません。というか、何かに出会うと、次々と湧いてくるから際限がない。「生涯現役」でいられるよう、健康には気をつけるようにしています。これからも新しい刺激をどんどん受け、周囲とのコラボレーションを常とし、世界をリードしていく人財の育成をプロデュースできたら、幸せこのうえありません。
 

プロフィール詳細

プロフィール 生年月日 1958.10.05
出身地 東京都
血液型 A型
生活リズム 平均起床時刻 AM7:30
平均就寝時刻 PM24:30
平均睡眠時間 7時間
平均出社時刻 AM10:00
平均退社時間 PM20:00
自己流 ゲン担ぎ 母の遺品のブラシで頭皮ブラッシング
集中法 青ペンでスケッチブックメモ
リラックス法 Jazzを聴く
健康法 特製野菜ジューズ
特製ヨーグルト
休日の過ごし方 書籍の執筆
レストラン巡り
座右の銘 「素直・明朗・勤勉」
「Vision・Culture・Action」
好み 趣味 ミュージカル鑑賞
Jazz(Bluenoteなど)
MLB観戦
好きなブランド CHANEL
FENDI
両ブランドともカールラガーフェルドの感性が光る。
好きな食べ物 牛の塊・羊の塊・麻婆豆腐
好きなお酒 ネイビー・グロッグ(ラム酒の強いロングドリンクス)
赤ワイン
好きなエリア NY(マンハッタン)
京都
好きな色 赤・青
お勧め 良くいくお店 東京「IBAIA」
  「HAL PINOT」
  「トレーダーヴィックス」
京都「三芳」
  「Rocking Chair」
  「イノダコーヒー(本店・三条店)」
NY「LUPA」
  「Coner Bistro」
ビジネスにお勧めのお店 東京「傳」
  「天現寺小野」
  「ピアットスズキ」
Voice 社員から一言 サマデイでは、代表のことを「秀希(ひでき)さん」と呼びます。
こういった文化は、他社ではなかなか見られないと思いますが、ここに自分たちの会社の理念や創業の思いの伝承があります。
秀希さんは、そこに「ある」もの全てを活用し、ビジネスに結びつけるという、天賦の才をお持ちです。だから、仕事と遊びが限りなく近くなる。ハードであるほど楽しいというラッキーな職業人生を、シェアさせていただいています。
Pocket

Comments are closed