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仕事に活きる禅の言葉

  • シマーズ
    代表取締役 禅トレプレナー協会代表理事
    島津清彦氏
  • 出版社:サンマーク出版
  • 発売日:2013/9/2
対象読者層:
全読者
キーワード:
禅の言葉 経営 座右の銘

スティーブ・ジョブズ氏や稲盛和夫氏も禅を学び、ビジネスで成功しています。「ZEN」で伝わるほど世界で普及している禅ですが、日本ではあまり普及しておらず、「ビジネス」と結びつける人はほとんどいません。しかし、「禅の言葉」にこそ、ビジネスにおいて最も大切なことが含まれているのです。

>> 著者インタビュー記事はこちら

書籍概要

スティーブ・ジョブズ、稲盛和夫、イチロー、フィル・ジャクソン……。
超一流の人が、禅に惹かれる理由とは?

いま、世界のビジネスシーンで最も注目を集めているもののひとつが「禅の言葉」です。「ZEN」で伝わるほど世界で普及している禅ですが、日本ではあまり普及しておらず、「ビジネス」と結びつける人はほとんどいません。しかし、「禅の言葉」にこそ、ビジネスにおいて最も大切なことが含まれているのです。

禅の言葉は、そんな私たちに進むべき方向性、そして心の軸を提示してくれます。たとえば、「挨拶」という言葉。これは禅の代表的な言葉ですが、もともとは禅僧同士の問答をさす言葉で、悟りに近づくには仲間とのコミュニケーションが欠かせないことを物語っています。ありふれた言葉のようですが、そんな「挨拶」の意味をより理解することで、仕事上での声かけの意識も変わります。

仕事がうまくいかない、上司や部下との関係に悩んでいる……。そんな人が増えています。最大の原因は「自分なりの方向性を明確に持てていない」、つまり「自分なりの軸がないこと」だと島津氏はいいます。その証拠に、一昔前は当たり前に持っていた「座右の銘」を持たない人が増えてきました。

本書では、数百年もの時を経てシンプルに研ぎ澄まされた数多くの禅の言葉の中から、実際に役立ち、また心に留めておくべきものを31厳選して紹介しています。スティーブ・ジョブズ氏やNBAの名監督フィル・ジャクソン氏、稲盛和夫氏など禅の言葉を学びながらビジネスで成功した人の具体例も多く掲載し、それを読むだけでも成功するための「在り方」が見つかる、日本初の「禅語×ビジネス」を書いた一冊です。

目次より

  • ◎挨拶――「おはよう」の微妙なニュアンスに気づける人になれ!
  • ◎山は是山、水は是水――心の軸に据えるなら「or」より「and」
  • ◎調身、調息、調心――新天地では「心」より「身」を整えることを優先しなさい
  • ◎喝――〝いまどき〟の若者の7割は、ほめられるより叱ってほしい
  • ◎全機現――リーダーなら最初は「プロフィール用紙」に目を通せ
  • ◎平常心――「どうでもいい」と思ったアドバイスほど、取り入れる価値がある
  • ◎喫茶去――多忙なグーグル社員がランチに時間をかけるのはなぜ?
  • ◎覚悟――娘のことを思って手渡した自害用の台所包丁
  • ◎歩歩是道場――なでしこジャパンを世界一に導いた佐々木監督の気配り術
  • ◎玄関――なぜ「玄関」の意味を知るだけで、仕事のミスは激減するのか?
  • ◎隻手音声――現場の「大丈夫です」を真に受けてはいけない
  • ◎利益――「りやく」を追求すれば、おのずと「りえき」がついてくる
  • ◎初心――長い人生には、そのときどきの「初心」がある

著者: 島津清彦氏
1965年東京都生まれ。1987年に千曲不動産(現スターツコーポレーション)株式会社に入社すると、2001年に異例の早さで取締役人事部長に就任。6,000人以上と面接を重ね、「適材適所」のプロとなる。その後、専務取締役を経て、スターツピタットハウス代表取締役を務めるなど、ビジネスの最前線で活躍する。しかし、みずからも被災した東日本大震災を機に経営コンサルタントとして独立起業。まもなく出会った禅に運命的なものを感じると、その直後には曹洞宗高雲山観音寺にて得度、仏門に入って禅の研究に傾倒する。人生、ビジネスの成功法則は禅の中にすべてあることに気づき、一般社会団法人禅トレプレナー協会の立ち上げに尽力、代表理事としても活躍する。

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