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ユニ・チャーム 共振の経営
「経営力×現場力」で世界を目指す

  • ユニ・チャーム
    代表取締役 社長執行役員
    高原豪久氏
  • 出版社:日本経済新聞出版社
  • 発売日:2014/6/24
対象読者層:
経営者 管理職 マネージャー
キーワード:
新興国 組織づくり 人づくり

躍進の秘密がここにある!トップ自ら現地に密着して新興国展開を加速。2014年3月期決算で7期連続の営業最高益となるなど業績好調なユニ・チャーム、高原豪久社長による初の著書。

書籍概要

ユニ・チャーム躍進の秘密がここにある

新興国でトップをとるための海外戦略、消費者に新たな使い方を提案してニーズを掘り起こす製品戦略、自立的な人づくりや組織づくりなど、同社のグローバル化を牽引する著者が語る。

2001年、39歳の若さで、創業者であり父の慶一朗氏から社長のバトンタッチを受けると積極的な海外展開をはかり、社長就任時に約1割だった海外売上高を約6割に、売上高を約3倍にするなど同社を大きく躍進させた著者が、これまでの経験や経営に対する考え方――「新興国でトップをとるための海外戦略」「消費者に新たな使い方を提案してニーズを掘り起こす製品戦略」「自立的な人づくりや組織づくり」などといった取り組みを自身の言葉で語ります。

たとえば、「1人あたりGDPが3000ドルを超えると普及が一気に進む」といわれる紙おむつ。その水準を突破したばかりのインドネシアでは、紙おむつを1枚ごとの小口に分けて販売することで「消費者に買ってもらいやすい状況」をつくり出すことに成功しています。国内では、介護用品やペットケア用品などといった、同社の強みである吸収体(漏らさない技術)が生かせる成長市場を取り込み、好調を維持しています。

国境を越えて事業を展開するには、いちいち社長や経営陣にお伺いを立てるのではなく、その場その場の状況に合わせて自分で考え、自分で実行することができる自立した社員の存在が欠かせません。そのための人づくり、組織づくりの取り組みについても本書で紹介しています。経営のヒント満載の一冊です。

目次より

  • 1章 現場力でアジアを攻める
  • 2章 顧客は世界に広がる海外展開の進め方
  • 3章 市場をつくる―常に新しいことを提案する
  • 4章 自立的な人と組織をつくる
  • 5章 仕事についての考え方
  • 巻末付録 「ユニ・チャーム語録」より

著者: 高原豪久氏
ユニ・チャーム代表取締役社長執行役員。1961年7月生まれ。愛媛県出身。成城大学経済学部卒業後、銀行勤務を経て、91年ユニ・チャームに入社。台湾現地法人副董事長、サニタリー事業本部長、国際本部担当、経営戦略担当などを歴任後、2001年6月、代表取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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