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30歳で400億円の負債を抱えた僕が、
もう一度、起業を決意した理由

  • 元エスグラントコーポレーション
    代表取締役社長
    杉本宏之氏
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • 発売日:2014/7/28
対象読者層:
全読者
キーワード:
失敗の教訓として モチベーションアップ

業界の風雲児として急成長企業を育て、最年少上場記録を打ち立て、最高益を叩きだした矢先、リーマンショックで巨額負債を抱え破たん。どん底から再起動へと歩む青年社長は、失敗から何を教訓とし、迷惑をかけながら支えてくれた人々に何を伝えるのか?

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書籍概要

早すぎた栄光、成功の罠、挫折、どん底、希望・・・・・

著者は、20歳から歩合の不動産営業マンとして身を立て、若くして独立。会社を急成長させ、最年少上場(当時)を果たしたものの、リーマンショックの影響により一時最大400億円にまで膨れ上がった巨額負債を抱えることになり、バランスシートの改善に奔走しますが、ついに民事再生を申請。自らも自己破産し、無一文となりました。 リーマンショック下の不動産業界で、著者を襲ったすさまじいばかりの事業環境の変化と、金融機関との血のにじむような交渉の日々、経営者としては未熟すぎた自分への怒り。その後の破たん。

一時は時代の寵児としてもてはやされた著者が、若くして経験した絶頂と転落、そして自己破産後のどん底の経験が本書ならではの読みどころです。 著者を支えたのは、何もかも失った後にもなくならなかった起業家たちやかつての部下との数々の絆でした。信頼を糧に雌伏の日々を乗り越え、再び起業へと立ち上がった著者が学び、教訓とした大切なものを描き出します。

目次

  • はじめに
  • 第1章 絶頂──ワンルーム販売から、総合不動産業。そして都市開発へ
  • 第2章 暗雲──「傲り」を象徴する出来事が僕を蝕み始めていた
  • 第3章 地獄──暗闇の断崖を転げ落ちながら必死でもがき続けた
  • 第4章 奈落──民事再生、自己破産、絶望しそうな淵の底で
  • 第5章 希望──2年間は修行と決めて真にやりたい事業を見つけ出す
  • 第6章 感謝──どん底で知った感謝とともに新しい道を歩いていく

著者: 杉本宏之氏
1977年生まれ。高校卒業後、宅建主任者資格を取得し、住宅販売会社に就職、22歳でトップ営業マンとなる。2001年に退社し、24歳でエスグラントコーポレーションを設立。デザイナーズワンルームマンションのデベロップメント事業を皮切りにプロパティマネジメント、賃貸仲介業、人材派遣業、中古マンションの再生販売、一棟収益ビル事業と事業を拡大し、総合不動産企業に成長させる。2005年12月20日、名古屋証券取引所セントレックス市場に不動産業界史上最年少で上場を果たす。業容は拡大したが、2008年のリーマン・ショックの影響から急激に業績が悪化、2009年に負債191億円を抱え、民事再生を申請、受理される。その後、再起し、元部下や友人と共にエスグラントに匹敵する規模にグループを育て上げた。

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