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本の力

  • 紀伊國屋書店
    代表取締役社長
    高井 昌史氏
  • 出版社:PHP研究所
  • 発売日:2014/11/21
対象読者層:
経営者 管理職 起業家
キーワード:
出版業界のグローバル化

出版界のトップリーダーが、縮小を続ける出版界に警鐘を鳴らし、いかにして元気を取り戻すかを、情熱をこめて説き明かす。

書籍概要

出版界のグローバル化と明るい未来

著者は言う。「『本』は、その国の文化の土台である」と。その「本」を全国津々浦々に流通させてきた「出版界」という仕組みがあったからこそ、日本は、敗戦という大きな歴史事実に傷つきながらも、先人の残した素晴らしい文化を受け継ぐことができ、国民の知の水準を高く保つことができた。「本離れ」と言われながらも、日本の出版物販売額はいまだ世界でもトップクラスである。われわれ日本人は、「知」を求めてやまない国民なのだ。だからこそ、この大切な「本」の文化を正しい形で未来に手渡さなければならない。それこそが、これからも日本を繁栄し続けさせるための不可欠な道なのだ。現在の出版界は苦境の中にある。それはなぜなのか。グローバルな視点に立てば出版界にも明るい未来がある。それはいかなるものなのか。出版界のトップリーダーとして、言わずば止まない熱き思いを凝縮した、まさに渾身の一冊。

目次

  • 序章 いま、出版界は
  • 第1章 紀伊國屋書店が日本に存在する意義
  • 第2章 本の未来、出版界の未来
  • 第3章 いまこそ、世界を目指せ!
  • 終章 私を形作ってくれた本たち

著者: 高井昌史氏
1947年8月30日、東京都生まれ。成蹊大学法学部卒業。1971年、株式会社紀伊國屋書店入社。各地の営業所長などを経て、1993年取締役、1999年常務、2004年専務、2008年代表取締役社長就任。社外役員として財団法人出版文化産業振興財団常務理事、財団法人図書館振興財団理事、東京都書店商業組合特任理事なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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