求める人財像

人として魅力のある多様な人財

個性と多様性を育む
個性と多様性を育む
以前からANAの採用は、面接重視であるということを申し上げてきました。
そのため、面接回数も比較的多い方だと思います。何回も面接を重ねながら、その人の人となり・人物を見て採用をしています。たとえば、伸びしろのある人か、挑戦心は持っているか、もしかしたら将来に大化けするタイプではないかなど、その人の良いところを加点法でみています。 前の人事部長のときから、「動物園のような採用をしよう」と言っています。色々な動物が集まっている動物園がお客様にとって魅力的なように、私たちも色々な人財が集まって、外から見て魅力的だと思わなければ航空会社としてお客様にはご利用いただけません。
表現が難しいのですが、当社は体育会系の人財が多いとか採用に有利とか言われていますが、体育会系だから採用している訳ではないのです。結果として、スポーツにしろ何にしろ一つのことをやり遂げた人には魅力があるということです。
人財開発においては、社会人としての常識は備えながら、それぞれの個性を生かしていくことを考えています。 在籍している社員は勿論、ANAをリタイア、途中退職した人でもANAへの愛社心が高い人が多いと聞きます。
人柄の良さもさることながら、皆、ANA社員の一員であるという意識が高いのだと思います。ビジネスにおいても、自分の役割を考えるとき、必ずその前工程と後工程を考慮し、その中で自分が果たすべき機能はどうあるべきかという視点に立つように言っています。一人ではなくチームで仕事をしているという意識を強く持つようにしています。加えて、お客様からの声もチームで共有することによって、さらにビジネスにおける一体感が醸成されているのだと思います。
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