ユニークな人財開発プログラム

IAP(International Associates Program) ~海外新既卒者採用

IAPメンバー
IAPメンバー

IAPとは、海外で新既卒者を採用し、2年間契約社員として日本のオフィスや工場で働いてもらうプログラムです。
海外新既卒者には日本で働きながら自分のキャリアについてじっくり考えてもらい、2年後にこのまま日本に残るか、それとも出身国に戻って現地のアルプス電気グループに勤めるか、はたまた、全く別の道を歩むか、進路を決定してもらいます。
当社の「内なる国際化」のために、1989年からスタートし20年以上継続してすすめているプログラムです。

毎年5名前後、これまで累計で100名をこのプログラムによって採用しました。今では、勤続20年になった社員もいます。
もともとは、アイルランド政府が実施していた「新卒者海外派遣プログラム」に沿って、同国の新卒者を研修生として受け入れたのが、外国人社員採用の始まりです。現在では、採用地域をアイルランド以外へと拡大させ、チェコ・ドイツ・アメリカ・マレーシアなど、さまざまな国の出身者がいます。
会社としては苦しい時期もありましたが、この制度をやめずに続けてきたことで、社内に常に外国人がいるという環境が当たり前になっています。
このプログラムは、海外新既卒者本人のキャリア開発にとどまらず、日本人社員にとっても大きな刺激になり、当社のグローバル化を推進する上で大きな力になってきた制度であるといえます。

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