人財開発方針

事業に貢献できる人事 ~人事・事業部一体の人財育成で事業目標を達成する

人事のミッションが、各事業領域のプロフェッショナルをつくっていくことだとすれば、人事部もまた、事業に貢献していく存在であると考えています。
人事は、単に人事評価や異動を決めたり、各種調整部門ではなく、事業の目標達成に資する必要があるということです。
そこで、昨年(2013年)秋から「人材育成会議」を事業部ごとに実施しています。
これは、各事業部長および事業部スタッフと人事が、各事業部の人財育成方針や育成プログラムについてディスカッションし、個々の社員の育成目標や方法に至るまで擦り合わせを行うものです。
人事は経営に近い立場から各事業部方針を理解し、事業部長とは中長期的な人財育成方針を握った上で、現場での育成を任せるということが大事だと考えます。
「人材育成会議」は、事業部も多岐に渡り、突っ込んだ話もするため時間がかかり、かなり大変ですが、事業目標達成のために継続していくつもりです。

上司力 ~人として部下に向き合う

最近の若い人に強い傾向かもしれませんが、「人が人として関わる」ことが少なくなってきているように思います。
弊社では入社3年目まで新入社員に指導員がつきます。指導員には、まさに人として新入社員の人生に関わってほしいと伝えています。
また、現場において上司が人として真剣に部下の育成にかかわっていくスタンスは、リーダとしての重要な資質と思います。

一人ひとりの意欲 ~個の力

会社(人事と現場の上司)がここまで真剣に人財育成に取り組んでいるのであれば、あとは一人ひとりの成長しようとする意欲が重要です。

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