人財開発方針

「商品知識」を育てる ~メーカーは「商品」を通じて人財を開発していく

実際の商品を使った本格的な授業風景
実際の商品を使った本格的な授業風景

メーカーの社員に求められるものはと聞かれたら「商品知識」に尽きると思います。
弊社の「商品知識」とは、コーヒーのことをどれだけ語りつくせるかということです。
私はプライベートで海外旅行に行くときも、訪問先地域の輸入統計や各国のマーケット情報を事前に調べてから出かけるクセがついてしまいました。
コーヒーといっても、関連する知識や情報は大量で多岐にわたります。その上、情報は常に変わり続けていくものですから、ずっとキャッチアップしていかなければならいないのです。

語弊があるかもしれませんが、人間性や性格は生まれ育った環境によって先天的に決まってしまい、会社に入ってから変えることは、なかなか難しいものだと私自身は思っています。
ですから、求める人財像の人間性の部分に関しては、弊社の価値観にマッチした人を見極めて採用するしかありません。ちなみに、学歴や学力は、弊社の採用に関係ありません。
しかし、先の「商品知識」や「スキル」は能力ですから、これを十二分に伸ばしてやる仕組みは会社が用意しなければならない部分です。
そのため、商品知識=コーヒーにまつわるもろもろの情報とスキルを身につける仕組みとして、「コーヒーアドバイザー」という社内資格を作りました。

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