求める人像

カスタマー、スマイル、リレーションシップ

CSR
CSRが学べる小冊子は
アルバイトを含めた全社員が読んでいます。
弊社では2つの資質を持つ人財を求めています。

一つ目は真面目な人間です。

人に対する優しさや思いやりといった、気遣いを心から出来る真面目な人が客商売に向いていると考えているからです。

企業の社会的責任「CSR」という言葉がありますが、プロントでは「カスタマー、スマイル、リレーションシップ」に置き換えています。常に笑顔でいられる人は、その人のビジネスキャパシティーを広げられる人財になりうるからです。

2つ目は人と接することが好きで外食が好きな人です。

外食が好きということも重要な要素です。たとえ、家庭で美味しい手料理を用意されていても、外食が好きな人でないと外食のトレンドを学ぶことができません。
お客様が求めているサービスは、実際に流行っているお店で体験しないと感じることができないからです。
プロフェッショナルとしての意識を高く持ち、トレンドを見極める力を日々養うことが重要です。
社員に真面目で外食が好きな人が一人もいなくなってしまったら、プロントに未来はないでしょう。

人材を育てるための開発プログラム

海外研修を積極的に行う

新入社員研修風景@PBSキッチン
新入社員の研修風景。
弊社の社員研修は主に新人、中堅、幹部の3つに分かれております。
毎年30名程を選抜した海外研修も実施しております。
地域については、アジア、欧州、北米、南米など世界各国になります。
コーヒーの担当者なら中南米といった豆の産地、店舗開発者であればニューヨークなど世界の最新フードコートを見て、デベロッパーと対等に渡り合える情報や知識などを吸収してもらいます。

そして、食材やメニュー開発者はイタリアへ。
パスタでもイタリアの北と南では多種多様の種類が存在し、地域により食も変わってきます。
それらの事を机上で知っていても、実際に目でみて体感した経験は、後々の成果で大きな差となってきます。
人財のセレクションについては経営陣からの推薦となりますが、できる限りより多くの人財を海外で研修させてあげたいと考えています。
また、技能検定等の取得を奨励しており、今では毎年2、3名はソムリエやコーヒーマイスターの技能検定に合格しています。もちろん、資格取得手当も付けています。
尚、幹部育成についてはサントリーグループと連携して研修を行っています。

外食他社との他流試合

中堅社員向け研修@白州蒸留所
白州蒸留所で行われた中堅社員向け研修。
昨年より某ファストフード会社と合同研修を始めました。

他社と共同での研修は私の思い付きから始まったのですが、共に学ぶことで両社が良い刺激になると考えたからです。
このヒントは学生時代の体験が影響しています。

私は奈良県出身ですが、中学時代は地元の塾に通っていました。
田舎の町の塾は皆が知り合いという環境で、学校の延長といった雰囲気で緊張感が全くありませんでした。
その後、奈良市の本格的な塾に通う事になりましたが、そこには灘高校やラ・サール高校を目指す生徒ばかりで驚いたことを覚えています。
常に緊張感がある環境は、私自身のやる気を刺激し、持ち前の負けん気で努力することができました。

この経験から、自己成長には緊張感が大事だと考える様になり、厳しい競争環境が自己成長に役立つと実感したからです。
この研修は今後も実施していきたいと考えています。

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