ビジネスパーソンに一言

逆算の論理で人生設計を

髙松建設の施工事例
髙松建設の施工事例
これからどんどん幹部として歩もうとする人に対して、よく言うことですが「逆算の論理で人生設計をきっちりやっていただきたい。」

私自身もしっかりとした人生設計を歩んできた訳ではないので、自慢できる程の事ではありませんが。中途で入社してちょうど20年経ち、その内の4年間副社長をしていたので、この日が来るのはだいたい予想はできていました。

自分なりに遅かったのか早かったのか、ふと振り返る機会があったのですが、「まぁまぁかな」と思います。実年齢や健康年齢も考え、後20年同じペースで走り続ける事はできないと思いますが。ただ、いつまでにどこへたどり着くのか、何をするのかの目的をキチンと決めて逆算をして、時には折れたり、挫折したりする経験もあるかと思いますが、軌道修正しながら歩んでいただきたい。

もっと若い世代に言うことは、「言われた通りにやるのが、アマチュア。プロは自分で、目的を明確に設定してやる。」

20代中頃に自分自身が営業をやっていた頃はそれをわからずにいて、短期的な目標はあるのですが、その積み重なる先に自分は何を目指しているのか?は自分で見えていませんでした。後になって思う事は、『自分に中長期的な目標が欠けていた』という事でした。

[何のためにこれをしているのか] [いつまでにどうなりたいのか] その想いが無いから、なんとなく日々の営業成績に追われるだけだった様に思います。ですのでモチベーションを自ら設定して、何の為にそれをやるのか、どこにたどり着きたいのか、何が欲しい、何が得たいのかを決めて、逆算して進む事を勧めます。これは色んなところで実際に言われている事で、多方面で啓蒙されていて、私が見出したものではありませんが。それを何年かに一度棚卸しをしながら、自分の心に深く刻むことによって、折れたら休めばいい、少し踊り場で休む時期があってもいい、また走り出す。それをきちんと明確に決めてやれば、きっと素晴らしい能力を発揮する機会に恵まれるのではないでしょうか。

そして1つだけ言える事は、【自分が自ら望んだもの以上の物は、手に入らない】という事です。例えば、私が総理大臣になりたいと思ってないのに、気づいたら総理大臣になっているという事はありません。やはり、私は強く「社長になる」という事を望んで歩いてきました。

強く心に刻んだ目的意識を持って、逆算の発想で計画を持って、無理のないスケジュールで人生を楽しく、ビジネスパーソンとしてエンジョイしていただけたらいいのではないかと思います。

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