ユニークな人材開発プログラム

公募型プロジェクト

毎月様々なプロジェクトが発足し、メンバーを公募しています。まだ少数ですが、自らの手を挙げてチャレンジする社員達がいます。多くの社員がチャレンジできる環境や機会を更に創っていきたいと考えています。

新卒採用・採用育成プロジェクト ~部署の仕事としてではなく積極性を重視~

「2019年度 新卒採用プロジェクト」「2020年度 採用・育成プロジェクト」を立ち上げました。また同時に新部署を創り、移籍を希望するなどの公募も行っています。

新卒教育 ~活躍できるビジネスパーソンとなるためのベースを吸収~

新卒教育の取り組みとしては、入社後1年半の間は全員を営業部署に配属させます。

商いのベースはお客様と直接接する営業現場と考えていますので、まずは営業現場を経験してもらいたいと考えているからです。専門スキル、例えばマーケッターやデザイナー・フォトグラファーなどの技術も大切ですが、ビジネスのベースはコミュニケーションだと思います。コミュニケーションがとれないとよほど突き抜けた専門スキルを持っていない限り、ビジネスでの生き残りは厳しくなります。スキルがなくてもコミュニケーション能力があれば、幅広くビジネスで活躍できるチャンスがあるので、新卒者にはまずその経験を積ませたいと考えています。コミュニケーション能力が向上すれば、それから先に、専門スキルをより磨けば良いのです。自分で営業ができて且つ製品やサービスが創れる人ほど強い人はいません。営業部配属の1年半で日本全国100泊以上、少なくとも1000人近い宿の経営者と相対することで、良い宿・儲かっている宿・元気な宿と元気でない宿の違いを自分の目で見て肌で感じてもらいたいと思います。お客様からの学ぶ様々な経験が、その後のビジネスに生きると確信しています。

新卒社内公募制度 ~行きたい部署を自分で宣言~

新卒生は営業部署で1年半経験した後、自分が希望する部署を自ら宣言します。一般的に、研修が終わると会社が本配属を決定しますが、弊社では自力自活の精神を大事にしているため、新卒社内公募制度というプログラムを導入しています。

部署も立候補 ~新卒生を受け入れるためのプレゼンテーション~

各部署も新卒生を受け入れたい場合、まずは立候補をします。新卒生に向けて、なぜ受け入れたいのか、どんな仕事を一緒にしたいのかプレゼンテーションする訳です。新卒生はその内容も参考にしながら、最終的に自分の希望を決めていきます。

FA制度 ~キャリア採用の方の挑戦意欲に応える~

キャリア採用では部署ごとの採用計画に沿う為、基本的には異動は少ないのですが、他部署への挑戦を希望する人材もいます。その意欲に応えるべく、来年度以降にFA制度を整備する予定になっています。

人気のある部署にするために ~自部署の存在価値が問われる~

FA制度を導入して組織運営していますので、人気のある部署は人材が集まり、人気のない部署には誰も応募がありません。組織運営上では問題もありますが、人気がないということは自部署の存在価値を他部署の社員にうまく伝えられていないという証です。人気は評価でもありますので、自部署の価値をどう上げていくのかが重要となります。部署運営も『自力自活』の考えですので、自部署であるべき部署像の方向性を決めてもらい、実現まで経営も一緒に手伝うと常日頃から伝えていることです。

旅館運営を学ぶための体験型研修

長野体験型研修を行う長野の旅館「静かな渓谷の隠れ宿 峡泉」
長野体験型研修を行う長野の旅館
「静かな渓谷の隠れ宿 峡泉」
今年7月より、長野の旅館「静かな渓谷の隠れ宿 峡泉」(弊社の子会社 株式会社良地良宿が運営)で旅館経営を学ぶための体験型研修を始めました。実際に来館されるお客様への接客対応や館内清掃など、実際の旅館運営を体験します。 既に参加した社員からは「旅館運営を体感し、その大変さを実感した」「宿泊施設様の気持ちが分かるようになった。今後の業務に活かしたい」など、学びや気づきを得られたという声が数多く上がっており、この体験型研修は人材育成に大いに役立っていると思います。

稲作プロジェクト ~過程を知ることの意義~

黄金色に輝く稲穂に自然と笑みがこぼれます
自身が体験することでお客様の想いを共有できる
9月には1泊2日で稲刈りを行う「稲作プロジェクト」を新卒者の内定式も兼ねて開催しています。宿泊施設様の提供される料理は集客の重要なファクターです。弊社は美味しい料理の魅力を言葉や写真で表現する訳ですが、どのように食材が生産され、どういう想いで料理を創作するのか、なかなか知る機会がありません。どういう風に食材が生産され、料理に変わる過程を私達自身が体験することは、お客様の想いを共有する意味で大変重要なことと考え、自らお米を作っている宿泊施設様にお願いして体験させてもらっています。内定者にとっても、我々経営からスタッフと一緒に汗をかき、一緒に食事をすることで親交を深める良い機会になります。

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