初代主人が、演芸の街;浅草でうなぎ・天ぷらなどこれまでの江戸料理にない新しい食材で料理店を出そう考え、日本各地を回って探し当てた食材;秋田の「げんこつ芋」を食べさせる店を昭和4年に出したのがはじまり。
手土産
「大切なお客様の特別な日の特別な逸品」
日頃からとてもお世話になっているお客様の昇進や各種受賞、新規事業発足などの特別な日に、どんなお祝いを持参するのが良いのかと悩んだ経験はありませんか?そんなシチュエーションでの手土産リストに加えておきたいのが、“パティスリーSATSUKI”の「スーパーメロンショートケーキ」です。
「女性スタッフや奥様・お嬢様のいらっしゃるお客様品」
パリを発祥の地とする“ラデュレ”の歴史は、おしゃれな女性たちの社交の場であった「サロン・ド・テ」の歴史と密接に関係しています。そのため、ラデュレは料理や商品に限らず、出店場所、内装、包装に至るまでこだわりを持ち、あらゆるアイテムがおしゃれな女性を惹きつける魅力を備えています。なかでも、ひときわ女性に人気のあるマカロンは、女性スタッフの多いお客様や、奥様、お嬢様がいらっしゃる大切なお客様へはうってつけの手土産となります。
「大事なお客様からのクレームやトラブルに対する本当に困った時のお詫びの品」
「忠臣蔵」の浅野内匠頭が切腹した田村屋敷跡にある和菓子屋。お店が新橋にあり、創業が大正元年であることから、店名を「新正堂」としたとのこと。
「ご契約頂いたお客様へのとっておきの一品」
知る人ぞ知る、オーストリア国家公認コンディトールマイスター(菓子職人)の称号を持つオーナーシェフ、栢沼稔氏のお店で扱っている、バニラ・チョコレート・シナモンのクッキーの詰め合わせ。お店は溜池にあり、かなり敷居の高い風情。