誰も教えてくれなかった運とツキの法則|株式会社クレディセゾン 代表取締役社長 林野宏氏

著者インタビュー
誰も教えてくれなかった運とツキの法則
株式会社クレディセゾン
代表取締役社長 林野宏氏(りんの ひろし)

執筆の動機

若い人たちへ夢中になることの魅力を伝えたい

親善野球大会in東京ドーム
親善野球大会in東京ドーム

今、日本はこれまでにない閉塞感にとらわれている。運とツキの法則からすれば、日本は運を使い過ぎ、これまでの成功の代償を払わなければならない状況になっているといえる。
大学生は就職に悩み、若者は会社組織の中で面白くないと不満を感じ、初任給もこの20年ほとんど変わらず、非婚化、少子高齢化が進み、無縁社会とまで言われている。しかし、海外に目を向けてみよう。どれほど日本が恵まれた環境にあるのか、日本人は認識できていない。
不平不満、不安の原因は、日本のビジネスパーソンが仕事に夢中になっていないからだ。好きな野球チームの試合にはお金を払って観戦し、夢中になって応援するのに、なぜ仕事はお金(給料)をもらっているのに夢中になれないのか。
人は世の中に“運”と“ツキ”があることは知っていても、そこに法則のあることまでは知らない。この法則を知り、それを上手く利用すればもっと人生やビジネスは楽しくなる。夢中になれば、運とツキを引き寄せられる。
これからの日本は、これまでの成功体験を捨て、本当の意味での、リ・ストラクチャーリングが必要である。既存構造を脱し、国家も企業も新しいものを創っていく必要がある。そのためには、このような閉塞感の中でも“へこたれない”“あきらめない”ことが重要だ。人生とビジネスの年長者であり経営者の立場としては、この閉塞感を打破するための“生き筋”を示す必要があると考えている。
運とツキの法則は、若い人が未来を切り開くための勇気を与えるメッセージである。

誰も教えてくれなかった運とツキの法則

誰も教えてくれなかった運とツキの法則(致知出版社)

「サインレス」「永久不滅ポイント」「セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」など、カード業界でイノベーションを続けるクレディセゾン社長林野宏が語る。 あなたは信じますか?会社も人生も変えられることを。

※熊本日日新聞(2011.6.19 Sun)「武田双雲が読む」に取り上げられました。(記事を読む)

誰も教えてくれなかった運とツキの法則
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