復活を使命にした経営者 株式会社ツムラ 取締役会長 芳井順一氏

代表者インタビュー
復活を使命にした経営者
株式会社ツムラ
取締役会長
芳井順一氏(よしい じゅんいち)

執筆の動機

かつて債務超過寸前に陥っていたツムラが、現在は漢方薬メーカーのリーディングカンパニーにまで復活

ツムラ漢方記念館(2008年度グッドデザイン賞受賞)
ツムラ漢方記念館
(2008年度グッドデザイン賞受賞)

【Akipli編集部から】
今回取り上げたダイヤモンド・ビジネス企画社編・著「復活を使命にした経営者 ツムラ、復活への四〇〇〇〇日」の主役は、かつて債務超過寸前に陥っていたツムラを、現在は漢方薬メーカーのリーディングカンパニーにまで復活させた芳井会長である。
昨年代表権を返上して以降、経営そのものの第一線からは退いていらっしゃるそうだが、講演依頼については、「講演時間は1時間半、漢方医学の宣伝になるのであれば」という条件で、無報酬でお受けになってこられたそうである。
それも既に予定が決まっているあと1回を除いて、現在はすべてお断りしているという。
今回の出版も、再三再四のダイヤモンド社からの依頼に、とうとう断りきれずに引き受けられたそうだ。
そこを今回、ツムラの現在の経営者としてというよりも、芳井会長ご本人に焦点を当てるという趣旨でインタビューをお受けいただくことができた。

復活を使命にした経営者

復活を使命にした経営者(ダイヤモンド社)
※ダイヤモンド・ビジネス企画 (著)

明治時代より婦人薬「中将湯」で親しまれ、名門へと上りつめたツムラだったが、漢方の副作用報道等により売り上げは激減。事業立て直しを迫られた芳井順一現会長が改革の柱に選んだのは祖業「漢方」だった。経営改革と漢方の復権が交わるとき、その先には何が待っていたのか。ツムラ、奇跡の復活なるか―?!

復活を使命にした経営者
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