姿勢の基本は、正しい立ち方(美しい立ち姿)

姿勢の達人Lesson1
ビジネスの達人は基本を大事にする!
姿勢の基本、正しい立ち方

姿勢の基本は、正しい立ち方(美しい立ち姿)です。
お客様をお迎えする、ご挨拶する、大事なプレゼン、お客様先への移動、お見送りをする・・・、立ち姿はその人のビジネスに対するスタンスや姿勢そのものを、身体で表していると言っても過言ではありません。

姿勢の基本、正しく美しい立ち方

Step1:現状を知る

まず、正しい立ち姿のレッスンの前に、今の自分の立ち姿をチェックしてみましょう。 普段の生活の中で、ゆがみが蓄積されていませんか? ゆがみを解消し、美しく正しい立ち姿を学ぶために、まずは現状を知る(これもビジネスにおけるアプローチと一緒ですね)ことからはじめます。

①自然に立つ
まずは、鏡の前で脚を揃え、目を閉じて自然に立ってみましょう

姿勢の基本は、正しい立ち方(美しい立ち姿)

②左右の肩の位置を確認
ぱっと眼を開けたとき左右の肩の位置を確認してみましょう

姿勢の基本は、正しい立ち方(美しい立ち姿)
姿勢の基本は、正しい立ち方(美しい立ち姿)

③ゆがみを発見
違いを感じたら上がっている方を10回下げます

姿勢の基本は、正しい立ち方(美しい立ち姿)
姿勢の基本は、正しい立ち方(美しい立ち姿)

④これができたらニュートラル。
“両肩を揃えてあげる。”という習慣をつけましょう。

休日や僅かな待ち時間など、少し時間を見つけて、ゆがみのチェックと矯正をこころがけましょう。

Step2:正しい基本の立ち姿を実践する

自分のゆがみを知り、意識して矯正できるようになってきたら、いよいよ基本の立ち方を実践してみます。
身体の癖によって、少しツライところがあるかもしれません。自分の苦手な部分を意識しながら、次のステップにしたがって立ち姿を整えてみてください。

①拇指球(ぼしきゅう:足の親指の付け根)に体重をかける
後ろ体重になっている人が多いので、重心を前にしましょう

姿勢の基本は、正しい立ち方(美しい立ち姿)

②おしりをキュッとする
骨盤の位置をまっすぐにしましょう

姿勢の基本は、正しい立ち方(美しい立ち姿)

③肩をうしろにひく
大胸筋をいっぱい開き、肩甲骨をよせましょう

姿勢の基本は、正しい立ち方(美しい立ち姿)

④カラダを薄くする
あばら骨同士を近づけるようにし、おなかを薄くしていきましょう

姿勢の基本は、正しい立ち方(美しい立ち姿)

⑤まっすぐにする
肩をおろして首を後ろにひき、カラダを一直線にしてみましょう

姿勢の基本は、正しい立ち方(美しい立ち姿)

  • 「①」がツラい : いつも体重が後ろにかかり、かかとをカツカツさせながら歩いている人
  • 「②」がツラい : 反り腰の人
  • 「③」がツラい : 前肩の人
  • 「④」がツラい : 腹筋がない人
  • 「⑤」がツラい : 首が前に出ている人

苦手なところを整えたり、弱いところは強化して、徐々に正しい姿勢にしていきます。

姿勢がいいと、内臓が正しい位置におさまり健康状態がよくなり、深部が鍛えられるのでダイエット効果もあります。
また、血行がよくなることで代謝も上がって、疲れにくいカラダになってきます。
そして、なにより、脳に酸素供給が行き渡ることでポジティブになり、素晴らしい知恵も生まれてくるといったビジネスパフォーマンスに直結する嬉しい効果が実感できるはずです。

数回のエクササイズでは、正しい姿勢は身につかないので、是非、1週間は意識して続けてみてください。
自然に美しく正しい立ち姿ができるようになれば、自然にビジネスの成果も変わってくるかもしれません。

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