腰は文字通り身体の要!腰周りが軽くなれば、ビジネスも軽やかに!

姿勢の達人Lesson6
腰は文字通り身体の要!
腰周りが軽くなれば、ビジネスも軽やかに!

腰は文字通り身体の要!腰周りが軽くなれば、ビジネスも軽やかに!

“腰が痛い”と言えば、かつては老化現象を指す代表的なせりふでしたが、今は若い人でも腰痛を訴える人が少なくありません。

ビジネスパーソンの中には、忙しい間をぬって定期的にマッサージサロンへ通うことをスケジュールに入れていらっしゃる方も多いでしょう。

腰痛の原因は、色々考えられます。

日常的に悪い姿勢を持続している

自分では気が付かないうちに、腰にとって悪い姿勢が常態化してしまっているケースがあります。

この「姿勢の達人」連載の冒頭Lesson1、Lesson2で、あなたの今の立ち方、座り方のゆがみをチェックしました。

忘れてしまった方は、もう一度チェックしてみて下さい。

仕事やスポーツで、同じ動作をくり返し一部の筋肉を酷使している

以前にヘルニア、ギックリ腰の経験をしている

1度痛めてしまうと、筋肉がダメージを受け、その部位の血液の循環が低下し、老排物が溜まってしまいます。
そして血液不全(=血行が悪い状態)が起き、細胞 が必要とする酸素が供給されないため、一種の酸欠状態になり、細胞は活性化されなくなります。

妊娠、出産、産後、ホルモンバランス、生理による痛み

内臓や婦人科の病気

内臓系、ホルモン系の不調が、腰の痛みとなって表れるケースは多いものです。
極端なケースだと、腰痛で病院に行って癌が判明した場合もあります。
悪い姿勢の持続や外科的な要因が考えにくいときなどは特に、自己判断をせずに早めに一度病院に行かれることをおすすめします。

精神的ストレス

腰周りは重い上半身を支え、身体全体の軸とってよく動かさなくてはいけない大事な部分です。
したがって、内面的な負担によっても非常にストレスを受けやすい部位でもあります。

このほかに、柔らかすぎるベッドで寝ていることが気の付かない間に悪い姿勢の原因になっていることもありますし、老化現象は誰しも避けられないものです。
腰に痛みや違和感を持っていても、1度腰を痛めると、恐怖心もあって身体を動かさなくなる人が多いようです。
もちろん、無理な動きは厳禁ですが、腰をかばいすぎて動かさなくなると、老廃物がたまり血行不良になって筋力が落ちます。
筋力が落ちれば、骨盤や腰椎周辺の筋肉が一向に収縮しなくなってガチガチに固まり、ずっと痛いままの状態が続いたり、何度も痛みが再発するという悪循環に陥ります。
悪い姿勢によって腰が痛い人ほど、むしろ少しずつ動かして骨盤周辺の筋肉をつけ、強化する必要があるのです。
そこで、今回は腰周りの血行をよくするエクササイズをご紹介します。

椅子に座って行う腰のストレッチ

①「縦」のストレッチ
息を吸いながらぐうっと伸びましょう。
(5秒かけて伸びたら1度ゆるめてもう1度)

腰は文字通り身体の要!腰周りが軽くなれば、ビジネスも軽やかに!

②「横」(側面)のストレッチ
ゆっくり横に倒し側面を伸ばします。
(5秒ずつ倒します。左右同様に)

腰は文字通り身体の要!腰周りが軽くなれば、ビジネスも軽やかに!

③「腰」のストレッチ
息をはきながら背中を丸くし、腰のストレッチ。
(5秒かけてストレッチ×2)

腰は文字通り身体の要!腰周りが軽くなれば、ビジネスも軽やかに!

春から夏にかけては気温や気候の変化が激しい時期で、私たちの心や身体に大きなストレスを与えています。知らず知らず姿勢が悪くなり、腰にも負担をかけているのではないでしょうか。
そういう時は、意識して筋肉をほぐしストレッチをすれば、心も身体も伸びてきます。
スッとした姿勢で颯爽と商談に向かえば、前向きな話の展開が期待できるかもしれません。
ビジネスには要となるツボ・キモがあります。
文字通り身体の要である腰の調子を整えて、ビジネスの難しい課題に腰をすえて取り組めるコンディション作りを習慣にしましょう。

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