組織の垣根を超えた人間関係を作り上げる

トップインタビュー
株式会社ハイパー
代表取締役社長
玉田 宏一氏(たまだ ひろかず)

株式会社ハイパーの名刺は、左上に3つのキューブをハートが結んでいるロゴマークがあります。

3つのキューブはお客様とお取引先様、そして、ハイパー社を表しています。

お客様は元より、ステークホルダーの皆様から愛される企業を目指していることをこのロゴマークで表現しているそうです。

今回は、皆様から愛される企業を目指す株式会社ハイパー代表取締役社長 玉田様に経営理念と人材育成についてお聞きしました。

ビジネスポリシー ~企業として大事にしていること

「ユーザーニーズ実現企業」として

上場時の様子
上場時の様子。
弊社の経営理念にある「ユーザー」という言葉には、お客様は元より商品をご提供いただくメーカーさんなど含めた弊社とご縁のある全ての方が含まれています。

その理由は、ステークホルダー皆様のニーズに応える為に存在する企業でありたいという思いからきています。これは、私だけの思いではなく、全社員がその理念に基づいて行動しています。

例えば、月末に売上が足りない場合があります。勿論、予算達成は重要な管理目標ですので、現場においてお客様に無理なお願いをしたくなるかもしれません。

しかし、そのお願いは、弊社の勝手なニーズであって、お客様のニーズではありません。弊社では「ユーザーニーズ実現企業」としてユーザーニーズでない行動はしないと全社員の共通認識となっております。その一方でお客様からのご要望があれば、その実現の為に我々は最大限の努力を惜しみません。

全社員の理念理解により、お客様のクレームが大変少ない企業として存続でき、その結果として社員にストレスのかからない職場環境にもなっているのではと感じています。

全社員が「ユーザーニーズ実現企業」という経営理念を理解・認識し、それぞれの意思決定や行動の基準として働いていることを私自身大変誇りに思っています。

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