第六品目
お客様の女性スタッフに
味方になってもらいたいときの逸品

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第六品目
お客様の女性スタッフに
味方になってもらいたいときの逸品

ラデュレ マカロン

ラデュレマカロン
ラデュレマカロン

ラデュレ日本橋三越本店
東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 本館地下一階
営業日:2011年 年内は無休
営業時間:AM10:00~PM8:00
TEL:03-3241-3311
HP:http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13056234/

ラデュレマカロン
ラデュレマカロン

マカロン各種:1個244円

ラデュレマカロン
フランス駅にある
とことんお洒落なラデュレ

パリを発祥の地とする“ラデュレ”の歴史は、おしゃれな女性たちの社交の場であった「サロン・ド・テ」の歴史と密接に関係しています。
そのため、ラデュレは料理や商品に限らず、出店場所、内装、包装に至るまでこだわりを持ち、あらゆるアイテムがおしゃれな女性を惹きつける魅力を備えています。
なかでも、ひときわ女性に人気のあるマカロンは、女性スタッフの多いお客様や、奥様、お嬢様がいらっしゃる大切なお客様へはうってつけの手土産となります。

ラデュレマカロン

一般的に、男性にとって、身近な女性が喜んでくれる姿を見るのは純粋にうれしいもの。
普段、方々から手土産を受け取られているご本人に対してのみではなく、時には「ぜひお嬢様に」などと言葉を添えて、このようなおしゃれな品をさりげなくお渡しすると、「気が利くなぁ」と好印象を持ってもらえることが何度もありました。

また、自分に心遣いを施してくれる相手に対し、女性は、その配慮になんとかしてお礼の気持ちを表したいと思うことでしょう。
普段、直接顔を合わせているわけでもない方からの気配りであれば、なおのこと、感謝の気持ちが伝わるように援護射撃してあげたい、と思うのが、女性に限らず人の常ではないでしょうか。
「お気遣いくださっているのだから、お付き合いを大事にしたほうがいいわ」と、あなたの味方になってお客様に囁いてくれる、なんていうこともあるかもしれません。

女性の意見は男性に大きな影響を与えることも間々あることです。
女性のご家族が味方になってくれたら、非常に心強いのは言わずもがなですが、オフィスの女性スタッフに、「いつもアポ調整や電話対応でお手数をおかけしているので」というメッセージとあわせてお渡しいただければ、次回からあなた自身も連絡しやすくなるでしょうし、スタッフの方々が多少の無理なお願いにも快く融通を利かせて対応してくれることも期待できるのではないでしょうか。 お客様とあなたとをつなぐ日々のやり取りの仲介役として、受付スタッフ、秘書、アシスタントスタッフなどの女性が存在する場合は特に、あなたに対する彼女たちの印象も重要なポイントになることは間違いありません。

せっかく手土産をお持ちするのであれば、「とにかく何かお持ちする」のではなく、受け取っていただく人の嗜好、気持ちを踏まえて、お持ちする品を決めることも手土産の鉄則です。
手土産そのものというよりも、そうしたちょっとした心遣いが、「忙しいなかで、時間を惜しまず考えてくれたのか…」と受け取った方の心に刺さるのです。
そのような意味からも、一見して女性が喜びそうなものだとわかるラデュレのマカロンのような品であれば、あなたの気配りを一目で汲んでもらえることでしょう。

猪突猛進でいつもお客様ご本人にアタックするのではなく、時には立ち位置を少し後ろに下げてみて視野を広く持ち、お客様の周囲の方々との関係構築・良化を試みることもビジネスマンとしての大事な心構えのひとつだと思います。

今回の手土産データ

店名 ラデュレ日本橋三越本店
商品名 マカロン
住所 東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 本館地下一階
営業時間 営業日:2011年 年内は無休
営業時間:AM10:00~PM8:00
連絡先 TEL:03-3241-3311
URL http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13056234/
ビジネスシーン 既に数回手土産を持参したお客様への訪問
時間帯 いつでも
季節 いつでも
相手 社内やご家族に女性の方が多い方、地位の高い方、お洒落なものが好きな方、洋風のものが好きな方
ジャンル 洋菓子
買えるエリア 中央区(日本橋)
最寄り駅:銀座線または半蔵門線 三越前駅 / 銀座線、東西線または浅草線 日本橋駅
価格帯 2,500円程度(10個)

アキポリ編集部より

出来るビジネスパーソンなら、お客様を訪問する前には、その目的に合わせて服装や身だしなみ、今日のシナリオや資料の準備などを抜かりなく行うのは当たり前のこと。
それに加えて「お近づきのしるし」「日ごろの感謝の気持ち」「お礼」「お詫び」など、様々なビジネスシーンに合わせて、相手に対する強い想いを持っているものです。
この相手への気持ちをさりげなく表すために、日本には“手土産”という粋な文化があります。
この手土産の流儀・作法の基本を知ることは、日本人として守るべき文化を受け継ぎ、さらにワンランク上のビジネスパーソンとしてのたしなみを備えることにもなります。
また、そのステージに立つ人達は、ビジネス人生においてどれだけ多くの「生涯顧客を持てるか」を目標にしているとも言われています。
この「生涯顧客」とは、文字通り一生お付き合いをしていくお客様のこと。
その方の人となりも家族も人生も含めて、お付き合いしていく大切なお客様なのです。
相手のことを想う気持ちを、手土産というさりげない形で表すことによって、思いのほか距離感が縮まったり、心が通じ合うことがあるのです。
手土産だけで商談はまとまりませんが、想いのこもった品が、相手の心に響き、結果として信頼関係が増すのであれば、これほど効果的なビジネスアイテムはありません。
当然、お金のかかることですので、いつでも誰でもというわけにはいきません。
もし、自腹を切ったとしても、必ず相手に気持ちは伝わり、後々大きくなって自分に返ってくるはずです。

ここでは“必殺手土産人”越石一彦氏にご登場いただき、さまざまなビジネスシーンに合わせたおススメの一品/逸品をご紹介いただきます。

アキポリ一押しの手土産評論家
株式会社クライアントサイド・コンサルティング
代表 越石 一彦 氏

株式会社クライアントサイド・コンサルティング 代表取締役社長 越石一彦氏

栃木県那須在住。
昭和63年3月、函館大学商学部商学科卒業。
同年4月、山一證券株式会社へ入社。社長賞を2度受賞するなど活躍し、従業員組合の副執行委員長を務めた後、史上最年少31才で池袋支店のライン課長に就任。平成9年、会社廃業に伴い、平成10年3月に山一證券株式会社を退社。
同年4月にメリルリンチ日本証券株式会社に移籍。池袋支店において、ファイナンシャル・コンサルタントとしてトップの成績を挙げる。
平成13年5月に同社を退職し、株式会社クライアントサイド・コンサルティングを設立。
ブレーンネットワークを駆使した経営コンサルティング会社として、企業経営者より絶大なる信頼を得ており、これまでに200社以上の企業の顧問を引き受けている他、各公共団体や上場企業等からの講演依頼に加え、上場企業を中心にトップセールスマン研修、管理職研修などの依頼を受け、受講生は2万人以上に。「明日から行動が変わる実践型の研修」として各企業・公共団体等に好評を得ている。
証券会社のトッププレイヤーだった時代を含め、食通の多い経営者とのお付き合いも多い現在の経験からも、「ビジネスに効く」手土産については一家言を持つ“必殺手土産人”。

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